Final Cut Pro

【使い方】Final Cut ProとPremiere Proはどっちがおすすめ?

Final Cut Proの操作説明

こんにちは。大沢野BASEのYOUです。本日は動画編集での悩み「今から始める人はFinal Cut Pro XとPremiere Proはどっちがおすすめ?」というテーマでお話ししていきます。

最近のマイブームは本屋で今まで読んだことがないジャンルの本を見つけることで、今日もいつもの本屋に行って本を漁って帰ってきました。

さて、そんな道中に考えていたのが今から動画編集を目指す人はFinal Cut Pro XとAdobeのPremiere Proのどっちがおすすめなのかということです。

僕自身はこのブログでずっとFinal Cut Pro Xの記事を書き続けているわけですが、客観的に見た時にどっちがおすすめなのかを書いていきます。

結論、Premiere Proが良い

さて、冒頭いきなり結論を書きましたが、基本的に今から動画編集者を目指そうとするならばAdobeのPremiere Proを使った方が良いです。

理由としては、全体的なコストが安いからです。

もしくは、あえてFinal Cut Pro Xを使う理由も見当たらないからです。

こんだけFinal Cut Pro Xの記事を書いて、Apple製品で身を固めて、Apple大好きおじさんを自称する僕が言うので間違いないです。

冗談はさておき、実際に僕が今から始める人はPremiere Proの方が良いと思った理由を話していきます。

ただ僕のようにFinal Cut Pro Xで動画編集をするんだ!という熱い魂の皆様はこちらから、初心者向けの解説をしているのでぜひお読みください。

Final Cut Proの操作説明
【使い方】Final Cut Proの最初に覚えること(スマートコレクションや素材の整理)作業画面のことを「ワークスペース」と呼びます。Final Cut Pro Xは直感的に操作できる部分が多く初心者でも扱いやすい編集ソフトです。...

Premiere Proが良い理由3選

では実際に僕が思うPremiere Proが良い理由を3つ挙げていきたいと思います。

初期コストが安い

まず動画編集者になるためにはパソコンと編集ソフトが必要になります。特にFinal Cut Pro Xを使いたい場合にはMacおよびMacBookを買う必要があります。

また動画編集をする場合にはそれなりのメインメモリーが必要なので、推奨は16g以上のものが良いと思われます。

またMacBook Airだと、2K以上の素材を編集する場合はかなりカクカクして動きづらくなるので、できる限りMacもMacBook pro以上が推奨になります。

M1チップによりMacBook Airも性能は向上していますが、正直編集をガンガンやろうとするとキツいはずです。(僕はM1のMac Mini8G使用でそう思いました)

となると、MacBook Proの16g以上のモデルを買うとなると、本体の料金のみで20万円を超えます。僕の持っているMacBook Proはこれです。

さらにFinal Cut Pro Xが約35000円であり、必要な方はmotion5などが約5000円程度かかるので、全体で約24万円〜26万円程度の初期コストがかかるのがFinal Cut Pro Xの動画編集となります。

対してAdobeのPremiere Proなら、PCは10万円〜15万円前後のPCを買えば問題なく扱え、またクリエイティブプランを購入してもソフト代は月に6000円程度になります。

Final Cut Pro Xは買い切りなので一度買えばずっと使えますが、Premiere Proは期間を決めて購入するサブスクリプションモデルになります。

長い目で見ればAdobeの方がコストは高くなりますが、しかし初期コストの面では圧倒的にPremiere Proの方が特になります。

またPremiere ProはMacでもWindowsでも使えるので、家にWindowsのPCがあれば初期コストは大幅に削減して編集を始められます。

続けれるか分からないことに大きなお金を使うことは正直お勧めできません。なのでPremiere Proの方が良いかなと思います。

Adobeの他のソフトも使える

これも理由の一つですが、クリエイティブプランを購入した場合にはAdobeの他のソフトも使用することができます。

PhotoshopやIllustratorなどの有名ソフトの他に、After Effectなどの動画制作ソフトも使えます。

特にPhotoshopやIllustratorなどは、サムネイルや素材を作る時にもかなり重宝しますので、あって絶対に損はないソフトになります。

またFinal Cut Pro Xで動画編集している人も、サムネイルや素材製作の際にはPhotoshopを使った方が楽な場面も多く、結局こっちも買うことも多いかと思われます。

そうなると、Final Cut Pro Xで動画編集する人はお金がガンガン掛かるわけでして、かなり燃費の悪い状態になります。

またPremiere Proの場合は、業界でもシェアNo1なのでインターネットでの学習がしやすい部分もあります。

Adobeも定期的にハウツー動画をあげているので、なにかとサポートの多いのも素晴らしいところです。

先を見越すならPremiere Pro

業界でもシェアNo1と言いましたが、動画編集業界で基本的に使われているソフトはPremiere Proになります。

また外注を受けた時に素材のデータのやり取りがPremiere Proの方がやりやすいみたいです。

僕自身は受けた仕事だと完成品のお渡ししかなかったのでよく分かっていませんが、アウトソーシングサイトなどで仕事を受けるとそのようなこともあるそうです。

何にせよ、Premiere Proを使えていた方が将来的に仕事にするときに有利になる場面が多いと思われます。

なので結論としては、Premiere Proの方がこれから始める人には良い気がしています。

なぜ僕はFinal Cut Pro Xなのか?

これだけPremiere Proを推している自分はなぜ、Final Cut Pro Xを使うのか?を疑問に思われるかもしれません。

その理由はごくシンプルで「使い慣れているのがFinal Cut Pro Xだから」となります。

もし最初に出会っていたのがPremiere Proなら僕はAdobe大好きおじさんになっていたかもしれません。

実際、Adobeも毎日使っているのでもう現時点でAdobe大好きおじさんかもしれません。

冗談はさておき(本日2回目)、使い慣れているから、僕はFinal Cut Pro Xでたくさんの動画を作ってきたから今更変える必要はないなと思っています。

また今現在は仕事としてではなく、純粋に僕は動画制作を楽しんでいる側の人間なので好きな使いやすいソフトで気持ちよく創作したいのです。

実際、Premiere Pro使ってもFinal Cut Pro X使っても同じような動画は作れます。けど、僕が動画制作に没頭できるソフトはFinal Cut Pro Xなのです。

だから僕はFinal Cut Pro Xを使っていくし、自分の好きなものを沢山の人と共有したいと思っています。

しかし僕と違ってこれから動画編集に挑戦する人は、道楽で行う動画編集というよりも仕事として動画編集を覚えようとする人がほとんどだと思います。

なので、それならばできる限り挑戦のリスクを下げて、また汎用性が高いものを選んだ方が良いという理由でPremiere Proを推しました。

最後に僕の思い出

僕が動画編集を始めた時は、「絶対にこれで稼ぐ」と決めて始めました。ただ動画編集者というよりYouTuberとしてですがね。

あの時、自分の逃げ道をなくして全力でやるんだって決めて、MacBook Proと必要なソフトを買ったら総額30万円近くなりました。

最初はゲーム実況みたいなことやっていたのですが、全然伸びなくて商品レビューに切り替えました。

ただでさえお金かけているのに、後追いでガンガンお金かけてマジで金欠の毎日でした。

最初は無料のiMovieで動画作っていたのですが、それだとテロップの位置が決められなくてイライラしたので、ついにFinal Cut Pro Xを買いました。

かなり迷いましたね。「もうお金ないし、やばい」って本気思っていました。

でも逃げないと決めて、購入して、どの動画もフルテロップにして全力で動画作り続けるうちに約7ヶ月でチャンネル登録1000人になりました。

あの時の感動は今でも忘れられません。

本当に忘れられません。

その後は調子乗って、動画編集者として仕事取ったりし始めて、それなりにお金が入るようになって独立してさらに高くと思っていたらコロナ禍になりました。

色々環境変化が著しい中で、色々滅入って、変な勘違いをいっぱい起こして、いっぱい失敗して最終的には全て無くしました。

今は会社員に戻れて、本当に僕はついているなと思いますし、この生活が素晴らしいと思えます。

ただ、これからスタートする皆さんに言いたいのは、全力で頑張ればそれなりの成果は出ます。またそれなりの成果を出すためには「覚悟」が必要だと思います。

なので、運悪くこのブログのこの記事を読んでいる皆様は成功を掴むために頑張ってほしいと思います。

そんな感じで、個人的にはPremiere Proを買った方が良いと思っていますし、また僕と同じように未来に投資して頑張るのも、また「良い」と思っています。

まとめ

本日は動画編集での悩み「今から始める人はFinal Cut Pro XとPremiere Proはどっちがおすすめ?」というテーマでお話ししました。

結局どっちでも良いのですが、自分が納得できるものを妥協せずに選んだ方が良いとは思っています。

個人的にはApple大好きおじさんなので、このブログでは何度もアップル製品やFinal Cut Pro Xのことなどを宣伝していきます。

そんな感じでガジェット選びもまた創作ライフの楽しみということで以上となります。それでは皆様良い創作ライフを。