Final Cut Pro

【解説動画付き】Final Cut Proでフォトスライドショーの作り方(エモい表現)

Final Cut Proで連写スライドショーの表現を作る方法
yuu

こんにちは大沢野BASEのゆうです。本日は「Final Cut Proでフォトスライドショーの作り方」をご紹介します。

エモい動画にぴったりの表現だと思われる、正式名称「ラピッドフォトスライドショー」。

本当は正式名を知りませんが(笑)、とりあえず写真の連写のような表現ができます。

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現状の僕のFinal Cut Proシリーズの中で最も見られている動画です。

他の動画も頑張って作ってはいますが、低評価なしで、この再生数を超えるものは今後出てこない気もしています。

フォトスライドショーの作り方

基本的な作り方は動画をご視聴ください。

ポイントは以下の通りです。

  • コマの時間を揃える
  • ショートカットキーを覚える
  • 角度を少し変えていく

コマの時間をまずは全て揃えることはマストですね!

今回出てくるショートカットキーで重要なのは「⌥」というクリップをコピーするやり方。

「⌘・⇧・V」というパラメーターのペーストは絶対に覚えておきたいです。

重なっている画像の角度を一つずつ変えていき、トランジションのスピンをつけることで、「ぴょんぴょん」はねている感じを表現できます。

本日はこんな感じです。皆様良き創作ライフを。

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