プラグイン

MotionVFXおすすめのプラグイン「mStories」の使い方

Final Cut Pro用のプラグインMotionVFXのmStoriesの使い方

こんにちは、大沢野BASEのユウです。本日はMotionVFXのプラグイン講座「MotionVFXおすすめのプラグインmStoriesの使い方」になります。

2020年以降、tiktokの大流行と共にショート動画が流行り、今やYouTubeで5分〜10分の動画でさえ長く感じる今日この頃です。

でも映画だと10分が一瞬に感じてしまうのは不思議なものです。

助手

ショート動画で稼ぐにゃ!

先生

結構難しいと思うよ

そんな感じで現在も大流行中のショート動画を簡単かつおしゃれにすることができるのがこのmStoriesとなります。

今回紹介するプラグインも素晴らしいプラグインですので、ぜひ読んでみて気になったら公式サイトに行ってみてください。MotionVFX Storeはコチラから

mStoriesの特徴

今回使うのは「mStories」というプラグインで、Final Cut Pro X用の主にSNS投稿の主に縦型動画の際に使うテンプレートが入っています。縦型以外も使えるのでご安心を。

50種類(+20種類)のアニメーションを付与するタイトルが入ったものになり、お値段日本円で10000円程度です(2022.2.19)

公式サイトはココから→MotionVFX Store

日本人のイメージするショート動画って「面白い」「可愛い」が大半だと思いますが、このmStoriesで作れるショート動画は「綺麗」「おしゃれ」な動画になります。

むしろ、面白い動画や可愛い女子が出ている動画は「素材」と「テロップ(ツッコミ)」が全てなのでそんなに難しい加工は必要ありません。

mStoriesではそのような動画でなく、ダンスや音楽、スポーツや企業イメージなどの時に使えそうなものが多いです。名前の通り自分の日常のストーリーを伝えるのにむいています。

僕は一時期、音楽系やスポーツ系の動画を作らせて頂くことが多かったので、その方々の動画ではこのテンプレートを結構な頻度で使いました。

全部を使うというよりは、動画の中で印象付けたい場面で数秒使うイメージです。

mBehaviorなども使い勝手が良いプラグインの代表格ですが、このmStoriesも場所を選べばかなり使いやすいテンプレートになります。

https://oosawanobase.com/fcpx-motionvfx-mbehavior

テンプレート紹介

Stories

基本テンプレートは50種類入っていて、映像を切り抜いて映すものや、文字と背景のコントラストが綺麗なもの、さまざまな動画を交錯させるものなどがあります。

また「20%OFF」のようなお店のクリアランスの際に使えそうなテンプレートや、YouTubeの最後のチャンネル登録を促すようなテンプレートなどもあります。

余談ですが外人の陽キャっぽいようなテンプレートが多く、日本人で使っていると海外を意識していそうと思われそうなものが多いです。

基本的にビューワの画像のように、テンプレートを入れたら完成するお手軽さがあるので、細かい作り込みをしたくない場合には重宝します。

しかし、そのまま入れると色合いなどが強すぎることがあるので、インスペクタの部分で色の調整や、要らないものの削除など少しだけカスタマイズすると良い感じになります。

また長時間使うようなテンプレートではないので、局所的に印象付けたい場面で使っていくのが良いと思います。

Add-ons

ハートや王冠などの手書き風イラストを付与することができます。おしゃれなインスタグラマーという感じで動画作成できるので、インスタに力を入れている人は良いテンプレートです。

実はよく見ると少し動いているのも可愛いところです。

これを上手に使うと映像のゆる感であったり、親近感が良くなるイメージがあるので、アットホームのような動画を作るときには結構重宝してたりします。

僕自身は矢印や、アウトラインなどは普通の動画でも「ここポイント!」の時に使ったりします。手書き感が可愛いのですよね。

Calls To Action

これはよく最後に出てくる、「チャンネル登録してね」「フォローしてね」の催促になります。

意外と使い勝手が良く、「また見てね」とか「乞うご期待」みたいな次回予告などにも使えます。

mStoriesの使い方

MotionVFX公式YouTubeより引用

基本的には、サイドバーのタイトルの中にあるmStoriesから好きなタイトルを選び、タイムラインにドロップすればOKになります。

細かい調整に関しては、インスペクタ画面で調整します。継続時間、位置、挿入などを調整するとともに、任意の画像を読み込ませたり、テロップの文字などを変えることができます。

MotionVFXあるあるですが、インスペクタ画面が全て英語表記なので英語が苦手な人は少し苦戦するかもしれませんが、使っていくうちに慣れるのでご安心を。

基本的には縦型動画で使うテンプレートですが、調整すれば16:9の画面の動画などでも使えます。

まとめ

本日はMotionVFXのプラグイン講座「MotionVFXおすすめのプラグインmStoriesの使い方」についてでした。購入するときの注意点もあるので、ご参考にしてください。

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このプラグインで一時期だいぶ稼がせて頂いたので個人的にはありがたいプラグインです。

ただ、もし自分用の動画のみ作っていたら、買わなかったな〜とも思うプラグインです。

今は買ってしまったし、たまに趣味でショート動画を作る際に使っているので無駄にはなっていませんが、若干レアキャラ感あるプラグインになります。

使いやすいし、楽なんだけど、場所選ぶよね〜って感じのキャラです。

そんな感じで面白いプラグインも使っている僕でした。皆さんももし面白そうなプラグイン買ったらぜひ教えてください。

それでは良い創作ライフを。