プラグイン

MotionVFXおすすめのプラグイン「mAnime Combo!」の使い方

Final Cut Pro用のプラグインMotionVFXのmAnimeの使い方

こんにちは、大沢野BASEのユウです。本日は「MotionVFXおすすめのプラグインmAnime Combo!の使い方」を教えていきたいと思います。

MotionVFXのFinal Cut Pro Xプラグイン
【厳選】MotionVFXから選ぶFinal Cut Pro Xのおすすめ有料プラグイン7選MotionVFXの中から今回は「mO2」「mBehavior」など僕の動画ライフを最高のものにしてくれているプラグインを厳選して7つ紹介します。...

今回紹介するプラグイン名はなんと「アニメ」と書かれており、これは間違いなく日本を意識したプラグインですね(たぶん)。

mAnime Combo!は「mAnime」「mAnime Zaps」という2つのプラグインを合わせたバンドル版の名前であり、同時に購入すると若干お得になります。

公式サイトはココから→MotionVFX Store

mAnime Combo!については、僕自身もYouTubeに動画は出しています(超低クオリティ動画笑)が、KAMAKENさんという日本人の爽やかイケメンさんが同じように動画を出しているので、そっち見ると良いかもです。

なんか周り近所で、MotionVFXのこと知っている人は全く見かけないので、なぜか僕のYouTubeのブラウジングに出てきた時に嬉しかったですね。

これを機会に多くの人がMotionVFXを知ってくれれば嬉しい限りです。

mAnime Combo!の特徴

公式のこのPVがなんかシュールで好きです。バッチリ日本語も出てきます笑

今回ご紹介するのは「mAnime Combo!」は「mAnime」と「mAnime Zaps」という2つのプラグインのバンドル版(簡単にいうとセット)で、Final Cut Pro X用のプラグインになります。

公式サイト→mAnime Combo

80種類のアニメーションを付与するタイトル(mAnime)と、51種類のそれをサポートするような素材(mAnime Zaps)が入ったものになっています。

お値段日本円で「mAnime」「mAnime Zaps」ともに10500円程度です(2022.7.24)バンドル版で買うと17000円程度です。

最近のMotionVFXは新登場の時には若干安くなっているので、今バンドル版で買うと13000円程度(2022.7.24)で結構お得な値段になっています。

もう基本的にはシンプルに「アニメや漫画のような映像作品を作れる」という感じです。

これさえあれば個人で特撮取れるんじゃないかな?と思う自分がいます(やるとは言ってない)使ってみた感想としてはシンプルに「楽しい」です笑

子供がいるご家庭だったら、子供のごっこ遊びのクオリティが3段階くらい上がるかもしれません。

大人の用途???それは…うーん。趣味の範囲が広くなる???ですかね笑

冗談さておき、用途は明確なので「アニメのような演出、漫画のようなエフェクト」が必要な方は1つ持っておくと様々な場面で使えると思います。

mAnime テンプレート紹介

まずはmAnimeの方から紹介です。

Add-ons

光だったり、ハートだったり、むかつきマークであったり、表情や印象を強調するものが入っています。意外とこれらは使いやすかったり、今のショート動画大航海時代では、使える場面も多いと思います。

Background

これらは背景素材です。2つほど完全に日本の時代劇のような物があります。意外と普通の動画のちょっとしたギャグシーンで重宝しなそうなので良いかもしれません。

イメージとしてはヒカキンさんのようなイメージですかね。首がグキッとなって逝っちゃうシーンや、怒りを表現するシーンなどで使えそうです。

Effects

画風を変えたり、ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように気を放出するような表現が入っています。

このエフェクトは、Final Cut Proに元々入っているエフェクトに近い部分はありますので、特に白黒のものはどちらを使っても一般の視聴者には見分けがつかないかもです。

Frames

様々なシーンを作り出せるエフェクトが入っています。例えば「太郎VS二郎」みたいなであったりとか、登場人物全員集合みたいなエフェクトが入っています。

これは意外といろんな動画制作でも活かせそうな気がする物が多かったです。

Speech Bubbles

漫画の吹き出しのようなタイトルです。これ自体に文字を打ち込めないので、他のタイトルなどと組み合わせる必要があります。

Titles

これはそのまんま、タイトルが入っています。日本テイストのものがあったりするので、「MotionVFXはもしや邦画好きか??」なんて思えて面白いです。

Typography

これもタイトルと似ていますが、こちらは「Speech Bubbles」と組み合わせたり、テロップのように何かを説明するときに重宝しそうです。

Transitions

最後にトランジションです。これらは場面と場面の間に挿入するプラグインですが、mAnimeのプラグインも同様です。

これはmAnimeのタイトルと組み合わせることで、一番効果を発揮しそうなトランジションが多いので、単発だと使いにくいかもですが、このプラグインで使う分にはかなり重宝しそうです。

mAnime Zaps テンプレート紹介

こちらもご紹介です。火が出たり、ビームが出たりするエフェクトが入っています。

これらは色を変えたり、角度を変えたり、大きさを変えたりして、自分の思い描くエフェクトを作っていきます。

mAnime Combo!の使い方

使い方は至ってシンプルです。タイトルで使いたいものを選んで、タイムラインにドロップすれば8割は完成です。

今までFinal Cut Proを使ってきた人であれば、さほど苦もなく操作できると思います。タイトルの使い方が分からない場合にはこちらをお読みください。

Final Cut Proの操作説明
【使い方】Final Cut Proでテロップを作る方法解説テロップは動画編集では必須のスキルと言えますね。基礎的なこと今回は教えていくので、色やアウトライン変更などが知りたい方におすすめです。...

あとは右上のインスペクタの部分を操作して、色を変えたり、角度を変えたり、大きさを変えたりして9割完成。

最後にタイムラインやビューワで位置や、展開時間を調整してOKになります。

mAnime Combo!をおすすめする人

このプラグインは初心者とか、熟練者とか関係なく「アニメや漫画のような表現を簡単に作りたい」人向けのプラグインになります。

なので動画編集者向けというよりは、YouTuber向けといった感じです。

仕事のシーンで使えるものは少ないですが、映像作品を作ったり、人を楽しませる動画を作る人には向いているプラグインだと思います。

また人と差別化した動画を作りたい人にも向いているかもしれません。

近年は動画市場も飽和状態で、様々なコンテンツがあるものの同じような撮り方、同じような内容が増えてきたことも否めません。

しかもジャンル自体も細分化されており、チャンネルのカラーを出しにくい部分もあると思います。

そんな世の中だからこそ、リアルと創作の狭間にあるようなこのプラグインは意外と、何か新しい可能性を広げてくれるかもしれません。

僕には「個人で特撮を撮る」くらいしか思いつきませんが、何か良い案があったらこれを使った感想などを教えてください。

まとめ

本日は「MotionVFXおすすめのプラグインmAnime Combo!の使い方」というテーマでお話ししました。

最近新しい本を買いました。「Final Cut Pro Xの演出テクニック100」という本です。

これを読んでいたら「もう一回、ちゃんと動画作ろうかな?」って思うくらい良い情報が載っていて、新しい発見がありました。

結局、MotionVFXを使いこなすためには Final Cut Proの知識も必要だし、このブログの記事ももっと沢山の人のためになるような記事でありたいと思う次第です。

なのでこれからも、mAnime Comboのようなプラグインで楽しみつつ、Final Cut Proの記事や動画も充実させていこうと思います。